スーダン障害者教育支援の会とは?![]()
私たちスーダン障害教育支援の会(Committee for Assisting and Promoting Education for the Disabled in Sudan 略称CAPEDS)は、北アフリカのスーダンという国の障害者の教育を支援するために結成された団体です。
北アフリカに位置するスーダンはアフリカ最大の面積を誇り首都はハルツームです。この国の人口は約3千万人でそのうち障害者は200万人と言われていますが、その多くは教育を受ける機会が与えられていません。そこで私たちはスーダンの障害者教育の支援を目的とし、活動を行います。
現在、会のメンバーの多くは視覚障害者ですが、将来的には障害種別を問わずに協力し、教育支援を行いたいと思います。そのために、日本・スーダン両国の他の障害者関係団体との協力関係を目指していきます。
「私たちは、スーダンにおいて、障害者が社会に完全に参加し、教育・就労・余暇など全ての面で、平等な生活を実現することを、最終目標として掲げます。」
上記の目標を達成するために以下の戦略を設定します。
1 基礎教育の支援
私たちは障害を持つ子供たちが平等に教育を受けるための支援に取り組みます。
2 情報教育の支援
私たちは障害者の就労促進に取り組みます。そのために高等教育機関における障害者の情報教育の充実の必要性を訴えるとともに、障害者の就職に必要なスキルの向上を目指します。
3 内発的取り組みの促進
私たちはスーダンの内発的な取り組みの推進を目指します。外国からの援助を一方的に行うのではなくスーダン国内の教育機関が障害者教育支援を内発的に行うことを目指し、自立に向けた支援を行います。
4 障害者スポーツの普及
私たちはスポーツを通して、障害者のより高い生活の質および自尊心の獲得を目指します。障害者が運動できる環境を整備することでスーダンの障害者スポーツの普及を推進します。


